「七五三の歌」歌詞に菊の花が出てきます。何で七五三に菊の花?

こんにちは、maryです。

七五三の歌があるのを知っていますか?

私は幼稚園教諭をしていたのに、この年になるまで七五三の歌を知りませんでした。

息子が幼稚園に通うようになり、秋に七五三の歌を幼稚園で覚え、家で聴かせてくれた時に初めて七五三の歌があることを知ったのです。

とっても素敵な歌。

でも、歌詞に疑問が…!

なぜ七五三に菊の花?

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七五三のうた

きくのはないっぱい ともだちがいっぱい

こんなにおおきくなれたから

しちごさんを いわいましょう

あおぞらがいっぱい ちとせあめいっぱい

もっともっとおおきくなるように

しちごさんを いわいましょう

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なぜ七五三に菊の花なのか?

菊の花は日本の「国花」なのをご存知ですか?

お供えに飾る印象が強いので、縁起が悪いイメージがある方も多いと思うのですが、日本では昔からおめでたい時にも菊の花を飾ってきました

また、七五三や端午の節句などに菊の花を飾ると良い子に育つ、また、福が来るとも言われてきました。

なので、健やかな子どもの成長を祝い、願うおめでたい七五三に菊の花が飾られるようになったのです。

日本と菊の花

菊の花は冠婚葬祭、両方に使われますよね?

それくらい大切で高貴な花。

だからこそ菊の花は日本の国花とされているのでしょう。

日本では、昔から季節折々、様々な行事で菊の花を飾ってきました。

先程、七五三や端午の節句に菊の花が飾られるとお話しましたが、実際に飾られているところを見たことがありますか?

実際のところ、あまり見かけませんよね。

でも、お正月やお月見、お祝いの料理などで菊の花が飾られているのを見たことがあるのではないでしょうか?

だんだんと花を活ける文化が薄れ、花を飾ることも、今の日本人には少なくなくなってきました。

その為、「お供えには菊の花」だけは残り、縁起が悪いイメージがついてしまったんでしょうね。

もっとおめでたい時の菊の花、増やしていきたいですね。

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「きくのはな」という歌もあります

最近、息子の通う幼稚園には菊の花がたくさんきれいに咲いているのですが、「きくのはな」という歌も園で歌っているようで、家で聴かせてくれました。

ひとつふたつ みつよついつつ

さいた さいた きくのはな

あかしろきいろ きれいにさいた

ひとつふたつ みつよついつつ

さいた さいた きくのはな

あかしろきいろ せんせにあげよ

最後に

幼稚園教諭をしていた時に使っていた分厚い童謡集を見ても、七五三の歌は載っていませんでした。

きくのはなの歌は載っていましたよ。

どちらも知りませんでした。

子どもから学ぶことは多いですね(笑)。

お花屋さんに行くと、昔ながらの菊だけじゃなくて、ポンポンした可愛らしい菊など、色鮮やかできれいな菊がたくさんありますよ。

これからおめでたい時に日本の国花、菊を飾ってみませんか?