関東の小学校のプール授業は泳げて当たり前?泳げないと危険?困る?

こんにちは、maryです。

先日小学生のいるお母さん方と話す機会があったのですが、小学校のプール事情を聞いてびっくり。

住んでいる地域や小学校によっても違うとは思いますが、北海道出身の私は、関東の小学生は大変だなーと思ったのでした。

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泳げて当たり前?

小学一年生になり、初めてのプール授業。

いざ始まってみると、ほとんどの子が泳げるそうです。

しかも、4種目(クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ)泳げる子が多いってすごくないですか?

なので、今までスイミングなど習わず、小学校のプール授業で泳ぎ方を教えてもらえばいい、と思っていると蓋を開けてみてびっくり!

泳げないとまずい…と子どもが感じ、焦るそうです。

お友達ママさんのお子さんも泳げず、小学校で初回のプール授業から帰ると、

ママ、やばい!みんな泳げる…お願いプール習わせて!

と泣きながら頼んできたそうです。

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泳げないと危険?

一学年全員が一度にプールに集まり、一斉にプール授業をするそうです。

私が住んでいる地域の小学校は市の中で何番かに児童数の多いマンモス校。

一学年6クラスあるそうです。

その人数がいっぺんに25メートルプールに入るんですって!

もう、芋洗い状態だそうです。

水深は一番深いところで小学一年生平均の胸辺り。

とは言え、芋洗い状態のプールの中で泳げない子が他の子とぶつかったり、足を取られて溺れたりしては大変!

もちろん、先生は見ていてくれているはずですが、何かあってからでは遅いですもんね。

お友達ママの子も、その芋洗い状態の中で一番深いところに行ってしまうと怖いと言っていたそうです。

小学校は泳ぎ方を教えてくれない?

小学校のプール授業では、泳げる子と泳げない子で2つのグループに分けるそうです。

そして、泳げる子は泳ぎ続け、泳げない子はプールの淵に座ってバタ足の練習をする程度。

つまり、泳げない子はずっと泳げないまま

泳げないまま高学年となり泳げないまま卒業するそうです。

まぁそれでもいいっていうならそれでいいですけど、子どもだって泳げるようになりたいだろうし、そんなプール授業は楽しくないですよね。

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プールに通っている子が多い理由

というわけで、泳げて当たり前、泳げないと危険が伴う、泳げないとずっと泳げないままということもあり、プールを子どもに習わせる家庭が多いんですね。

納得です。

私もその話を聞いて焦りました。

5歳の息子はプールが好きですが、まだ泳げるレベルではもちろんなく、もぐることも出来ません。

親が教えてもそんな簡単には泳げるようにはなりませんし、毎週プールに行くというのもなかなか大変。

一度プール教室の体験に行きましたが、やはりプロの教え方は違うなと感心しました。

でも当時息子は中耳炎になりやすく、プールを習うのは無理だなと諦めたのでした。

息子が中耳炎になりやすいのは扁桃腺が大きいからだった!?手術で扁桃腺を摘出しました

男の子は泳げないと恥ずかしい思いをする?

特に男の子は泳げないと高学年になる程恥ずかしい思いをすると先輩ママさんたちから聞きました。

「〇〇くん、泳げないんだー」なんて女子に言われたり、背が大きくなってきても泳げないグループにいることが、その子自身も恥ずかしいと感じるかもしれません。

しかも、私の今住んでいる地域の中学校もプールが必修なんだそうです。

中学生になってもプールが授業であるんですね!

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関東のプール事情は北海道でいうスキー事情

私思ったんですよね。

これって北海道(札幌)でいうスキー授業の状況と似てるなって。

札幌は冬になると小学校から高校までスキー授業があります(高校はないところもありますが)。

レベル分けをして練習するのですが、かっこいい男の子が下のレベルのクラスにいると、女子たちは「えー…がっかりー。」なんてひそひそ話すこともありました。

きっとこういう感じなんだろうなーって。

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最後に

私も小学生の時に毎年夏休みに短期のプール教室に通ったお陰でそれなりに泳げます。

海に行った時、プールに行った時、万が一水害が起こった時、泳げるに越したことはありませんよね。
たまに家族でプールに行って泳ぎ方を教えてあげればいいかなと思っていましたが、やはり短期でも習わせてあげた方が良さそうです。

今回の話はあくまでも今私が住んでいる地域の話となりますが、今の子どもたちもなかなか大変だなーと思ったのでした。