子どもの発熱と耳下の腫れ、おたふく風邪じゃなくてリンパ節炎かも?

こんにちは、maryです。

2019年が始まり、元旦からインフルエンザにかかって高熱を出した2歳の娘。

しかも3日後には耳の下も腫れ始め、おたふく風邪と診断されたのですが、実はその後、おたふく風邪ではなく、化膿性のリンパ節炎だということがわかりました。

子どもの異変に気付き、治療を早く始めてあげられる為にはどうしたらいいのか?

我が子のケースでお話したいと思います。

2歳、RSウィルスで入院。隔離部屋での入院生活は何日続いたか?

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症状の経緯

1月1日

昼から発熱し、39.6℃。
解熱剤を使い様子を見る。

1月2日

高熱変わらず、朝一で小児の当番病院へ行き、インフルエンザ陰性、溶連菌感染症陰性

昼には熱が38℃台まで下がるが夕方からまた熱が上がる。

1月4日

高熱は続き、朝起きると左側の耳の下がぼっこり腫れていることに気付く。
本人も痛がり、首を動かせない様子。

朝一で小児科を受診すると、インフルエンザA陽性
耳の下の腫れはおたふく風邪だろうと診断を受ける。

特に治療薬もないとのことで、薬はもらわず帰宅。

首の腫れは良くならないものの、夜から熱は平熱に戻る。

1月7日

4日の夜以降平熱。

長男の鼻を診てもらうついでで、娘も少し咳が出ていたので耳鼻科で診てもらうと、

これおたふく風邪じゃないよ!今すぐ紹介状書くから緊急でこのまま大きな病院に行って検査してきて!

と言われ、耳鼻科から大きな病院へ移動し、そこでも初見で「これはおたふく風邪じゃないね」と言われる。

血液検査、エコー検査などをし、リンパ節炎と診断。

耳下の腫れている部分に針を指し、化膿しているものを取り出す。

1月8日

朝から咳がひどく、昼から呼吸も苦しそうで熱もぐんぐん上がり、39.4℃。

これはおかしいと、前の日に行った大きな病院に電話し、入院覚悟で診てもらいに行く。

MRI、レントゲン、血液検査、鼻水・尿検査を行った結果、

  • RSウィルス
  • 肺炎
  • インフルエンザは陰性

とわかる。

やはり、肺炎ではないかという読みが当たり、早く受診して大正解でした。

しかもRSウィルスにもかかるとは…

そして、耳下のリンパ節の方は、リンパ節が化膿し、腫瘍を形成してることがわかりました。

抗生物質も腫瘍には届かないとのことで、極薄い局所麻酔をし、切開、排膿を行ってもらいました。

そしてそのまま入院。

これも予想通り。

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1月9日

サチュレーション(体内のヘモグロビンと結合した酸素量の割合)が低い為、酸素が出てくるホースをパジャマのトップスに取り付け、点滴をしながら過ごす。

熱は37℃台まで下がる。

耳鼻科の外来で首の傷口内(腫瘍腔内)を洗浄してもらう。

そして今日になり、溶連菌感染症にもかかっていることが判明。

どれだけかかるんだ娘よ!かわいそうに…。

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おたふく風邪じゃないかもしれない

おたふく風邪は潜伏期間が3週間程あるそうで、また、おたふく風邪かどうかは治って時間がたった頃に血液検査をすればわかるというもので、症状が出ている時はお医者さんも絶対おたふく風邪です!とは言えないようです。

今回の娘のように、リンパ節炎の可能性もありますし、川崎病の可能性もあります。

一番そばで診ていて様子をわかってあげられる親が、疑問を持つ、心配であるなら、大きな病院で診てもらうと良いでしょう。

リンパ節の腫瘍切開による合併症の可能性

首のリンパ節炎の切開も手術扱いになるので、手術同意書にサインをする必要があるのですが、合併症として、

  • 出血
  • 痛み
  • 感染の拡大(敗血症)
  • 局所麻酔ショック

の可能性があるとのお話がありました。

こういう話は不安になりますが、先生を信じて無事手術が終わることを願いましょう。

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大きな病院のメリット

今回入院している大きな総合病院(医療センター)では、耳鼻科の先生と小児科の先生が合同で診てくれています。

設備も整っているので、精密検査も出来、万が一の時も安心。

他のリンパ節腫瘍を起こす疾患、例えば川崎病や免疫不全などがないかなどの確認もするとしっかり説明もしてくれ、対応も素晴らしいです。

おかしいと思ったらすぐ受診を

娘の場合、熱が上がると共に咳がひどくなり、呼吸が早くて苦しそうにし、おなかで呼吸している感じでした。

これは肺炎なんじゃないだろうか?と素人ながらに感じ、すぐさま大きな病院に行って本当に良かったと思いました。

何かあってからでは遅いのです

何かなかったとしても、おかしいと感じたならば、待たずに病院に行きましょう。

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最後に

現在入院2日目を過ごしています。

RSウィルスに感染している娘は、同じくRSウィルスの子たちが集められた隔離大部屋に入院しています。

RSウィルスだけで考えると入院の目安は一週間だそうです。

小さな子どもの体に点滴など色々なものが付けられ、吸入で泣き、鼻水の吸引で泣き、薬を飲むのに泣き、傷口の処置で泣き、と泣いてばかり。

代われるものなら代わってあげたいと思いますが、始まったばかりの入院生活、親も気を強く!でも気を休ませて!過ごしましょう。

そして、付き添いの私達親が感染しないよう、しっかり休養と栄養をとって看病しましょう。

子どもの入院でかかるのは医療費じゃなくて〇〇費だった!!