中古マンションが売れない原因は何?売り出し価格が高い?対策は?

こんにちは、maryです。

以前の記事で「マンション売却活動開始一カ月、やっと売れそうです!」なんてお話したのですが、実はその話がおじゃんとなってしまいました。

(おじゃんって古いですか?それとも方言?)

何で契約間近の申し込みがキャンセルになってしまったのか?

そこには中古マンションならではの問題があったのです。

この記事では、これからマンションを売却する方、または売却中の方に起こりえる事例をご紹介します。

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売り込みの方法

まず、媒介契約を結んでいる地域密着型の不動産会社さんがして下さっている売り込み方法をご紹介します。

  • ネットへの掲載
  • 折り込みチラシの配布
  • 顧客への宣伝
  • 店頭での掲示

折り込みチラシは、2回配布されました。

1回目は我が家の販売開始をメインとしたチラシで、配られた地域はわかりませんが、同じマンションの世帯には全て配布されました。

なぜ同じマンションの世帯に同じマンションの販売のチラシを配布するのか?



それは、同じマンションに住んでいる人が、親や知り合いに紹介して呼び寄せるケースが多いから。
また、同じマンションに賃貸で住んでいる人が違う部屋を購入して住み替えるケースもあるんだそうです。

2回目のチラシは新聞をとっている方だけに配布されました。

地域密着型の不動産会社を選んだ理由とメリットとは?

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売却活動1カ月目の経過

1週目 内覧1組(単身の方)

年配の方が見に来られました。

しかし、購入しようと思って内覧に来たというよりは、ただ見てみたかったという感じでそれっきりでした。

2週目 内覧1組(ご夫婦)

若いご夫婦が見に来て下さいました。

気に入って下さり、購入したいと意思表示をしてくれたのですが、資金計画をしてみると予算に届かないとのことで断念されました。

3週目 内覧1組(子どもがいる家族)

さらっと内覧を終え、気に入って下さった様子だったのですが、ご夫婦で気に入った物件が違うとのことで保留に。

4週目 内覧1組(ご夫婦)

若いご夫婦が見に来られ、気に入って下さり、その日のうちに購入したいと申込みをして下さいました。

そして、同じ日に3週目に内覧に来られたご家族からも購入の申し込みが入りました。

  • 3週目の方はローンの審査も通り、定価で購入希望
  • 4週目の方はローンの審査はこれからで、値引き交渉希望

ということで、3週目の方を優先に契約の準備を進めることとなりました。

5週目に2組の内覧の予定が入っていましたが、申込みが入ったのでお断りすることに。

やっと売れる!とほっとしたのでした。

マンションの売り出し中、内覧の為の掃除や片付けの必須ポイントとは?

ここから始まるキャンセル祭り!

あとは契約するのみ!と安心したのもつかの間。

ここからキャンセル続きの残念な日々が続くことに!

保育園に入れないからキャンセル

まず、契約へと話が進んでいた3週目の方から「待機児童が多くて子どもが保育園に入れなさそうなので諦めます」との申告がありました。

どこの市でも入れないんじゃ…?とも思いましたが、仕方ないですよね。

ローンの審査が通らずキャンセル

3週目の方がキャンセルになったので、4週目に内覧に来て下さった方が繰り上がり、申込み出来ることになったのですが、なんだか雲行きが怪しい様子。

「ローンの審査が難航しているようです…」とのこと。

結局、資金計画に無理があり諦めることになったと連絡が来たのでした。

資金計画に無理がありキャンセル

申込みをして下さった2組の方々が立て続けにキャンセルとなり、がっかりしていたのですが、不動産会社から「購入したい人を見つけましたのでご案内してもいいですか?」と連絡がました。

どうやらそのお客様は我が家に申し込みが入るととてもガッカリなさっていたようで、このマンション限定で住み替えを検討していたとのこと。

まだ望みが残っていた!と思ったのですが、この話もなしに。

理由は、「資金計画に無理があった」こと。

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売り出し価格が高いのか?

保育園に入れないからというのは仕方ないですが、他の方は予算に合わなかったという理由。

そうなると、物件の売り出し価格が適正ではなかったのではないか?と思いますよね。

でも、決して高く売り出したわけではなく、不動産会社に査定してもらった最低価格での売り出しです。

もう少し高くしても良かったかな?なんて思っていたのに。

やはり中古マンションを探されている方は予算の設定が低めのことが多いので、資金計画に無理があったり、ローン審査に通りずらいということがあるようです。

まとめ

これは中古マンションだからというわけではないのですが、やはり購入希望者が必ずしも購入できるわけではないという事です。

資金計画に合わなかった、ローン審査に通らなかった、保育園に入れないから、などの理由でキャンセルになることがあることを予め知っておき、購入の申し込みが入った時点で両手を上げて喜ばないようにしましょう。

本当に喜ぶのは契約を結んでからにしましょうね!

さて、その後の我が家の販売状況、また進展がありました。

次の記事でご紹介しますのでそちらもぜひご覧下さい!