IT系の会社で毎日終電、過酷勤務の旦那を転職へと導き失敗した話

こんにちは、maryです。

前回の記事で、IT系の会社に勤める旦那さんがいる奥さんは、旦那さんに転職してもらいたいと考えている人が多いとお話しました。

残業が多く、帰宅はいつも終電で日付けが変わってから。

休日出勤に深夜勤務。家にいるのはわずかな時間。

私がそんな父親不在の家族に疑問と不安を感じている頃、夫も過酷過ぎて精神的にもストレスの多い職務環境に一度目の転職を考えたのが約5年前。

この記事ではその時の転職を決意するまでの状況と、転職が失敗に終わった理由についてお話致します。

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将来について話し合う

私も旦那も、毎日夕食は家族揃って食べて育ちました。

そういう家族になりたいのになれない。

休日出勤や深夜勤務などもあって、子どもと顔を合わせる時間が少ないことは旦那にとっても

考えるものがあったようでした。

そして、そういう生活がこれから先もずっと続くことで、子どもはどう感じるんだろう?家族って何だろう?色々話しましたね。

それから、

  • 両親や祖父母なども年を取り心配なので、実家の近くに住みたい
  • (東日本大震災後だったので)今後の地震が心配
  • (東日本大震災後だったので)放射能が心配

という理由から、いつかは地元に戻ることを決めたのでした。

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ITから離れたい

もともと過酷勤務自体はそこまでつらいわけではなかったようなのですが、例えば仕事が上手くいっていない時などに、「転職しようかな…」と考えるようです。

それから、IT系の仕事は常に新しいことを覚えていかなければいけないし、仕事にもよりますが、何億円という案件(システム)を期限までに作り上げなければいけなかったり、そういう仕事を一人で何件も抱えていて、責任も重く、相当な精神力が必要とされるストレスフルな仕事

「ずっと続ける仕事ではない」

と夫は思ったそうです。

会社に退職の意向を伝える

転職したいと考えていることを夫から聞き、私も共感し、転職を後押ししました。

同じくらいの子どもを持つ仲良しファミリーなど、周りもその方がいいと勧め、旦那の気持ちも徐々に固まり、会社に退職したいと意向を伝えたのでした。

転職することへの不安もあり、普段から優柔不断な夫なのですが、よく決意し行動してくれたと、嬉しかったですね。

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会社からは止められ周りからは反対される

しかし、もちろん会社からは止められ、お正月に実家へ帰った時に、地元で働く旦那の友達や親戚が「こっちは仕事ないよ、今の会社にいたほうがいい」と言われ、旦那の気持ちは揺らいでしまうのでした。

地元に戻れば給料が下がる、それを一番心配していた旦那なので、「家族を養う十分な収入を得られないかもしれない、生涯賃金が下がる」と、リスクの大きい転職をするくらいなら、今の会社に居続けようという気持ちが強くなっていったのです。

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転職することをやめてしまう

結局、会社にも辞めると伝えて転職することを決めたのに、周りからの影響で気持ちが揺れ、旦那は転職することをやめてしまいました

私は「地元に帰れる!」と内心大喜びで期待してしまっていたので、とても残念でしたね。

「もう地元に戻れないなら、ここに永住するならマイホーム買おうよ!」とやけになって、すぐにマイホーム探し&購入に至りました。

そうでもしないとやってけませんでしたね。

最後に

これが我が家の夫が一度目の転職を考えた時の話でした。

それから2年後の一昨年、二度目の転職話が出てくるのです。

今度こそ転職なるか?

次回の記事でお伝えさせて下さいね。

IT系の旦那、二度目の転職決意!公務員試験を受けた結末は?