マンション売却時の価格設定を「値引き」を見込んだ金額にする理由

こんにちは、maryです。

約2か月の売却活動を経てやっとマンションが売れました!

しかし、買主さんが値下げ希望という事で、売り出し金額での売却とはなりませんでした。

今は値下げ交渉は当たり前に行われるとのこと。

というわけで、この記事では値下げ交渉に合わせた値段設定のポイントについてお話致します。

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値下げ交渉は当たり前?

最初の売り出し金額を設定する時に、不動産会社の方からこう言われました。

今は当たり前のように値下げ交渉してくる方が多いです。なので、最初から値下げされることを前提に金額を決めましょう。

なので、我が家も値下げされることを見込んで、〇〇80万円という半端な数字で売り出しました。

この下2桁の80万円が値下げ交渉されるであろう金額です。

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実際に3件申込みがあった我が家の例

2カ月で売却となるまでの道のりは思ったより長く、正直ストレスフルでした。

なぜなら、毎週内覧があったので、その度に家をピカピカに掃除し、内覧も質問に答えたりなど対応しなければならなりません。

それから、我が家の場合、申込みが入るもキャンセルということが2件続き、3件目に申し込んでくれた今回の買い主さんも、申込みまでに色々と問題があり、申込みするのかしないのかでハラハラ。

でも正式に申込みがあり、無事に契約も済ませることが出来ました。

申込みをした3組の値下げ状況

  • 1組目: 値下げ交渉なし →子どもが保育園に入れなさそうという理由でキャンセル
  • 2組目: 値下げ交渉あり →ローンの審査が難航しキャンセル
  • 3組目: 値下げ交渉あり →契約

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値下げ交渉されることを前提に売り出し価格を決める

先程もお伝えしたように、我が家は○○80万円という金額でマンションを売りだしたんですが、実際に他に売り出されている不動産(一軒家やマンション)を見てみても、やはり下2桁が80万円という物件が多いです。

皆さん同じように80万円は値引きされる前提で価格設定しているのです。

何でそんな半端な数字で売り出すんだろう?と思っていたのですが、ちゃんと理由があるんですね。

実際80万円というと大きな数字ですし、80万円損すると思うと惜しい気もしますが、そのくらいの値下げが主流になっているとのこと。

なので、

  • 売れて欲しいと思う金額+80万円
  • 売れて欲しいと思う金額-20万円

のどちらかで価格を決めてみましょう。

どちらが売れやすいかといったらもちろん後者の「売れて欲しい金額-20万円」です。

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査定価格を元に不動産会社の意見を聞いて価格を決める

査定価格を元に、ここ最近の同じマンションや近隣のマンションの売買状況を良く知る不動産会社の担当の方に、いくらが妥当か、いくらだと売れやすいかを聞いて、意見を参考にしましょう。

我が家もお願いしている不動産会社の方が提示してくれた価格で売り出すことにしたのですが、やはりそれが正解でした。

最終的に買って下さる方の申し込みが入るまで、内覧が週に1~2度入っていたのですが、それも多かったようですし、やはり高すぎてもダメ、でも高く売れて欲しい、その為には不動産会社のアドバイスを素直に受け止めることだと思います。

※同じマンションに値段が高く設定されている物件があるのですが、内覧が3カ月で1件しかなかったようです。

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最後に

マンションを売却する方の中で、現在ローンを組んでいる方がほとんどだと思うのですが、売却した時にローンの全額返済出来ること、それからいくらかプラスになることが理想ですよね!

これから不動産を売却なさる方は、ぜひ不動産会社の方のアドバイスや意見を元に、同じマンションや近隣のマンションの現在売り出されている物件の相場などを調べ、よく考えて金額なさって下さいね。

皆さんもいい売却が出来ますように!