北海道の定番の遊び「大根ぬき」は北海道だけの遊びだった!?

こんにちは、maryです。

北海道育ちの人なら誰もが遊んだことのある遊び「大根抜き」。

今でも幼児〜小学生に根強い人気のある遊びです。

でも、この大根抜き、実は北海道だけの遊びだったのです!

何故なのか?その謎にせまります!

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「大根抜き」ってどんな遊び?

大根抜きは、室内で行い、二人以上で成り立つ集団遊びです。

一人が大根を抜く人(鬼)、それ以外の人は大根になり、鬼が大根を一本抜いて、抜かれた大根の人が次に鬼になって、また次の大根を抜いていくという遊びです。

大根抜きのルール

  1. じゃんけんで鬼を決める
  2. 鬼以外の人は壁沿いに並んで座り、隣の人と腕を組む
  3. 鬼は座っている人たちの中から一人選び、両足を持って引っ張り抜く(大根を抜く)。その時、座っている大根の人たちは、抜かれそうになっている大根の人が抜かれないように、両隣の人は腕をしっかり組んで離さないようにする(あまりやり過ぎると抜かれる人が痛いので程々に)
  4. 鬼は抜いた大根の人がいたところに座り大根となる。大根として抜かれた人は次の鬼となり、これを繰り返す。

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大根抜きはなぜ人気なのか?

大根抜きの楽しさ、それは抜かれるか抜かれないかのドキドキ感を味わえること、仲間と協力して一体感を得ながら遊べること、それから鬼として大根の人たちをドキドキさせながら誰を選ぼうか選ぶ楽しみがあるところです。

ルールも簡単で、室内なら割と場所を選ばずすぐに遊び始められるところもポイントです。

大根抜きは私も小さい頃好きな遊びでしたが、現代の子どもたちにも人気は続いているようで、やったことがない子どもはいないと言っても過言ではないくらいメジャーな遊びです。

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大根抜きは北海道だけの遊びだった!

私も知った時は衝撃だったのですが、北海道民のソウルゲーム「大根抜き」は、実は北海道の人しか知らない遊びだったのです!

関東に長いこと住んでいましたが、確かに関東の親子は誰一人大根抜きを知りませんでした。

そういうことだったんですね。

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大根抜きはなぜ北海道だけの遊びなのか?

大根抜きのルーツははっきりと解明されてはいないそうなのですが、元はと言えば、関東で昔から子どもたちによく遊ばれている伝承遊び「たけのこいっぽんおくれ」が北海道に入ってきて変化したものなんだそうです。

確かに「たけのこいっぽんおくれ」は大根抜きと同じような遊び。

北海道ではあまり馴染みのないたけのこを、馴染みのある大根にアレンジした遊びだったんですね。

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最後に

こんな楽しい遊び、全国に広めるべきだ!と最初は思いましたが、元となる遊びがしっかりありました。

大根抜き、大人になってからも子どもとよくやりますが、やっぱり楽しい!

これからも大根抜きが北海道の子どもたちに愛され続ける遊びでありますように。